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萩の宮

 昔から、「暑さ・寒さも彼岸まで」とは言われていますが、最近の残暑は厳しいですね。朝夕と日中の一日の温度差が大きいこの時期、夏のあいだに溜まっていた疲れが一気に出てきますよね。しっかり体調管理をして、来る食欲の秋に備えましょう(^。^)
 前回は少しお休み?させていただき、久しぶりの登場です。今回のお出かけは、京都御所の東側、清和院御門を出た所にある梨木神社に行ってきました。


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梨木神社といえば、京都三名水(染井・醒ヶ井・県井)のうちの「染井の井戸」があります。染井の井戸は三名水のなかで、唯一一度も涸れることなく現存しています。染井の名前の由来は、宮中御用の染め所の水として用いられたところからの由来です。また、御神木の桂の大木【愛の木】は、葉がハートの形をしていて、最近こう呼ばれるようになったそうです。今回はおいしいお茶を入れる為に名水を汲みに行くことにしました。
京都(平安京)はその昔、中国の風水の思想【背山臨水(はいざんりんすい)】を取り入れて造営されていて、その中心の御所(大内裏)は最も強力なパワースポットです。風水では水はとても重要です。そして、中心の御所にはすべての水脈が集まり、そこから湧き出でるといわれているそうです。その同じ水脈から湧き出ているお水ですから、美味しくて尚且つパワーもいただける名水に間違いないでしょう(^。^)
 そんな期待を抱きつつ、いざ境内へ。参道には沢山の人となにか短冊の様なものが。


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お茶を頂ける茶席もあったりと賑わっているなぁと思いつつさらに奥へ。境内中ほどの神門でパンフレットを頂き、この賑わい納得。昨日から境内では【萩まつり】がおこなわれていました。ここ、梨木神社は、萩の花の名所でもあり、別名「萩の宮」とも呼ばれているそうです。そして、例年見ごろになる今頃に 萩まつり をおこなうそうです。


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 いざ、お目当ての名水へ!


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用意してきた小さい手持ちのボトル持って井戸へ。柄杓で手を清めて、横の蛇口を開けると、お水が出てこない!?もう一度開けても出ない?ふと、見上げた先に張り紙を発見!そこには「祭りの期間、お水を汲むことは出来ません」と・・・(T。T)
 たしかに、沢山の人で賑わっているので、お祭りの間はしかたないのかなぁ、と諦めることに・・・(残念)。しかし、拝殿では、ちょうど奉納行事のうちの、日舞の奉納を見ることが出来ました(^。^)


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 普段、見る機会はないので、これは良かったです。少し、ゆっくり落ち着いた時間を過ごすことができました(^。^)
 名水の方は後日、改めて汲みに行くことは出来ますが、この日にしか見る事が出来ない奉納行事などを見ることが出来て、結果として満足の一日でした(^。^)

   
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