福祉介護事業

Welfare care business

福祉を考え、
未来を創造します。

キャビックは、1977年に京都府下で初めてとなるリフト付き福祉タクシーの導入を機に、福祉事業に参入しました。今では、「居宅介護サービス」「介護施設 すぃーとハンズ」「介護付き移動サービス」の3事業を核に、福祉事業において多岐にわたるサービスを提供しています。

居宅介護サービス

居宅介護支援センター
キャビックの介護支援専門員(ケアマネジャー)が、ケアプラン(介護支援計画書)を作成し、生活の支援をします。
訪問介護事業所
通院のための介護サービスや、身体介護・家事援助といった居宅での介護サービスを提供しています。
夜間対応型訪問介護事業所(あんしんナイト)
365日年中無休でオペレーターが対応。在宅高齢者の夜間における生活の不安を解消します。
障がい者居宅介護事業所
訪問介護員が身体介護・家事援助・重度訪問介護などのサービスを提供します。
あんしん駆けつけサービス
コールが有れば24時間対応で駆けつけ対応するサービスです。
徘徊高齢者あんしんサービス
認知症の高齢者が徘徊した場合に、早期に発見できるシステムを利用して事故を未然に防ぎます。

介護施設 すぃーとハンズ

「慈しみをもって、寄り添い、その人らしい生活がこの地域でおくれるように支えます」をコンセプトに、現在、「すぃーとハンズ嵯峨野」「すぃーとハンズ向日」「すぃーとハンズ物集女」の3施設を展開。笑顔と「優しい手」で、充実した幸せな高齢期の生活づくりをお手伝いしています。

キャビック福祉介護事業