今からさかのぼること約40年。キャビックは京都府下で初めてリフトを搭載したタクシーを導入しました。
そこにあったのは、「車イスの方にもタクシーを快適にご利用いただきたい」という想い。
その想いはさらに広がり、今ではタクシー事業と福祉事業を融合させたキャビックならではの多彩なサービスの提供につながっています。
「移動×ケア」をコンセプトに、人を思いやる温かい心をサービスというかたちに変えて──。
人を想い、人をお連れし、人をお世話する。
キャビックにできることはまだまだあります。